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五つ木瓜意匠の、透かし鍔になります。
あるいは梅花?かもしれません。
縦径 81mm 横径 79.5mm 厚 3.5mm
責め金….なし
刀身孔 縦29mm
幅8.6mm
時代 室町中期から後期
大刀用の覇気のある武張った鍔です。
野趣に富んだ造りとデザインで、初期風の天正拵えや、先祖返りの半太刀拵・折衷拵に似合うと思います。
九州の拵えに見るような、鞘止めといわれる丸い小穴が空いていますが、いくつもついていて、なにか意味がありそうです。
この穴にこよりを通して、安易に刀を抜けないよう戒めたとか、合戦用の備蓄刀はここに番号札をつけて管理したとか、諸説ありますが、
この鍔はデザインの面白さになっています。
なんとなくアウトローな雰囲気のする鍔で、もしかしたら室町時代には傾奇者なお兄ぃサンが、変わり塗りの鞘に太刀拵えで、三尺くらいの大だんびらを差していたのかもしれません。
小穴には遊女の手紙か、南蛮のビードロ玉でも提げていたのかな?
※アニメやゲームの影響で日本刀や刀装具に興味をもたれる方が増えて素晴らしいと思いますが、ブームに便乗して粗悪なレプリカや、模造刀用・スポーツ用の刀装具を平気で売る人達が増えています。フリマサイトや、オークションにも、ダイキャスト製やプレス機で製作しそれらしい塗装をしただけのオモチャの類が多数出品されています。
在銘品や、鑑定書付きの逸品はまた別ですが、室町時代や江戸時代のれっきとした本物は、まだまだ身近に手に入りますし、価格もそれほど高いものではありません。
実際に武士が日常身につけたり、合戦に参加したような品物の、レプリカではなく本物が普通に手に入るので、歴史ロマンを感じたいならイミテーションではなく手の届く実物を、と私は思います。
もちろんコレクターの方や居合道を学ばれている方の購入も大歓迎です。
| 商品の状態 | 目立った傷や汚れなし |
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オススメ度 4.5点
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